今回のヘッドアクセサリーですが、クラウンと呼ぶには小さいし、
ティアラと呼ぶほど可愛らしくもないので、サークレットにしました。

でっか頭の子やふんわりウィッグだと幼SDでも使えます。
でもやっぱりちょっと大きいかな?
というか私、下睫毛をオーバーメイクするの忘れてた。薄くて見えません。^^;
オレオを一口食べた紫檀に、これも美味しいよーとチョコチップクッキーを差し出すウナ図。

こちらのお菓子はFantasticaの珠さんからいただきました。
まるで本物みたいで、中でもチョコチップクッキーは秀逸。
実は本物なんじゃないかと、舐めたくなる欲求を堪えるのがどんなに大変だったか・・・^_^;
焼色までもが絶妙です。
17ボディの剣用ハンドがクッキー持ち手でもいいくらいにしっくりしてます。(笑)
サークレット製作途中経過
厚みがあって硬いので綺麗な円形にはなってません。個体差があります。

表面を洗浄液につけて綺麗にした後、黒く染めてから洗って不要物を取り除いたところです。
この後ヤスってアンティーク仕上げをしてから防錆剤を塗布します。
このまま黒い状態のもいいのかもしれませんが、艶がないので発掘直後の状態です。
シャーロック・ホームズの「マスグレーブ家の儀式書」を思い出します。
ウナ贔屓でもう一枚
チビロリーナのウィッグが可愛い。

クッキー、どう見ても本物だと思いませんか?

珠さん、凄い!